第３世代の歯科治療

歯科医院で歯を治療したのに、別の歯が悪くなって歯科医院に通った経験はないでしょうか？

歯科治療を繰り返している理由は、歯以外にあります。
たとえば、甘いものを食べすぎると虫歯になりやすいですね。虫歯に気をつけるなら、甘いものを控えればいいのですが、それが簡単ではありません。甘いものを口にしたくなるストレスがあるのかもしれません。
また、栄養バランスが悪いと免疫力が低下します。これも歯周病の原因です。

ほとんどの歯科治療は悪くなった歯のみの対処療法になっており、根本的な原因にアプローチをしていません。
その理由は歯科医師だけでは問題が解決できないからです。
そこでくろさき歯科では、歯科医師以外の専門家と連携し、第３世代の歯科治療を心かげています。

口は人間の内と外をつなぐ器官であり、繊細な器官でもあるので、病気の症状が出やすいと考えています。虫歯は食生活の課題を表しています。食生活によっては免疫力が低下し、糖尿病の原因になっているかもしれません。
表に出る症状は氷山の一角で、見えない疾患が進行しているかもしれません。
逆に、口に疾患が出たということは、早期の対応が可能であるということです。
ですから、くろさき歯科は歯科医院ですが、歯科医師以外の専門家と連携し、患者様の体と心の健康に貢献したいと考えています。

くろさき歯科は口腔機能の向上から、
体と心のレポートをする第３世代の歯科治療

黒崎歯科では、歯医者さんに行かなくても良くなる治療を心がけています。
歯が自然に悪くなることはありません。
歯が悪くなる原因は、歯以外にあるのです。
その点を理解していただければ、健康なお口と健康な生活をすることができます。