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奥歯を1本失った方へ

MISSING TOOTH CONSULTATION

奥歯を1本失った方へ

「このままでいいのか」「何をすればいいのか」――まずは、今のお口の状態を知ることから始めませんか。

奥歯を1本失っても、反対側で噛めるため、そのままにしている方は少なくありません。

けれども、考えたいのは「失った歯をどう補うか」だけではありません。

なぜ、その歯を失ったのか。そして、残っている歯にも同じ問題が起きていないか。

くろさき歯科では、補綴歯科専門医である院長と、歯周病を専門とする歯科医師が、この2つの視点からお口の状態を確認し、これからの選択肢をご説明します。

✓ 相談は無料です

✓ 相談だけでも歓迎です。治療を決めていただく必要はありません

✓ 入れ歯・ブリッジ・インプラントなど、特定の治療を前提にせず、一般的な選択肢の特徴をご説明します

✓ 南浦和駅徒歩1分

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※WEB予約画面では「入れ歯相談」をお選びください。

こんなお悩みはありませんか?

□ 奥歯を1本抜いたが、特に困っていないのでそのままにしている

□ 反対側で噛めているが、このままでいいのか気になる

□ 入れ歯やインプラントが必要なのか、よくわからない

□ 2〜3本の歯を失い、今後が心配になっている

□ 歯周病と言われたことがあり、これ以上歯を失いたくない

□ 歯を失った原因を知りたい

ひとつでも当てはまる方は、一度、残っている歯も含めたお口の状態を確認してみることをおすすめします。

※本相談は、すでに歯を失った方を主な対象としています。抜歯が必要かどうかの判断を目的とした相談や、急な痛み・腫れへの応急処置とは異なります。

奥歯を1本失っても、食事はできる。それでも確認したほうがよい理由

奥歯を1本失っても、すぐに食事ができなくなるわけではありません。日常生活に大きな不自由を感じない方も少なくありません。

しかし、歯を失うことで、お口の中には次のような変化が起こる場合があります。

・隣の歯が、歯を失った場所に向かって傾く

・噛み合っていた歯が、少しずつ伸び出してくる

・反対側の歯ばかりで噛むようになる

・一部の歯に噛む力が集中する

こうした変化が必ず起こるわけではありません。また、奥歯を1本失ったからといって、すべての方に補綴治療が必要になるわけでもありません。

大切なのは、歯を失った場所だけでなく、残っている歯や噛み合わせの状態を確認することです。

なぜ、その歯を失ったのでしょうか?

歯を失う代表的な原因には、むし歯や歯周病があります。さらに、噛み合わせや歯にかかる力、過去の治療歴などが関係している場合もあります。

むし歯によって歯を失う場合

むし歯の治療を繰り返すことで、残っている天然の歯の部分が少なくなることがあります。大きな被せ物が入っている歯や、神経の治療を受けた歯では、歯が割れたり、根が折れたりすることもあります。

歯周病によって歯を失う場合

歯周病は、歯を支える歯ぐきや骨に影響を及ぼす病気です。進行すると歯を支える骨が失われ、歯が揺れるようになり、保存が難しくなる場合があります。

歯周病は、強い痛みを感じないまま進行することもあります。

噛む力が関係している場合

歯ぎしりや食いしばり、噛み合わせの偏りなどによって、一部の歯に大きな負担がかかることがあります。特に、歯周病によって支えが弱くなっている歯や、大きな治療を受けている歯では、噛む力の影響にも注意が必要です。

歯を失った原因は一つとは限らず、複数の要因が重なっていることもあります。

そして大切なのは、その原因が、残っている歯にも存在していないかということです。

なお、過去の診療記録などがない場合には、すでに失った歯の原因を特定できないこともあります。

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くろさき歯科が大切にしている2つの専門的な視点

失った歯を補うこと。そして、残っている歯を守ること。

歯を失った方の治療を考えるとき、くろさき歯科ではこの2つの視点を大切にしています。

1. 補綴歯科専門医による、噛み合わせを考えた補綴治療

補綴(ほてつ)歯科とは、失った歯や損なわれた歯の形態・機能を、入れ歯や被せ物などによって回復する歯科医療の分野です。

歯を失った場合、単に空いている場所を人工の歯で補えばよいとは限りません。残っている歯の状態、歯を失った場所、噛み合わせ、歯にかかる力などを考慮することが重要です。

くろさき歯科の院長は、補綴歯科専門医です。当院では噛み合わせを重視した入れ歯治療を行っており、患者さんのお口の状態に応じて、補綴治療の方法を検討しています。

また、歯並びや噛み合わせの状態によっては、補綴治療に先立って歯列を整える「補綴前矯正」を選択肢としてご案内することもあります。

2. 歯周病を専門とする歯科医師による、残っている歯を守るための治療

特に、歯周病によって歯を失った方は、ほかの歯にも歯周病が進行していないか確認することが重要です。

一度失われた歯周組織が、すべて元どおりに回復するとは限りません。そのため、早い段階で状態を把握し、必要な治療や継続的な管理を行うことが大切です。

くろさき歯科には、歯周病を専門とする歯科医師が在籍しています。歯周病の進行状況や歯を支える組織の状態を評価し、患者さんに適した治療を検討します。

なぜ、補綴と歯周病の両方の視点が必要なのでしょうか?

例えば、奥歯を1本失った方の残っている歯にも歯周病が進行していた場合、失った歯を補うことで、支えが弱くなっている歯に新たな負担がかかる可能性があります。

反対に、歯周病の治療だけを行っても、歯を失ったことで生じた噛み合わせの問題が残る場合があります。

補綴と歯周病は、それぞれ独立した専門分野でありながら、互いに関係しています。どちらか一方だけではなく、両方の視点からお口の状態を考えることが、長期的に歯を守るうえで重要です。

進行した歯周病には、ブルーラジカルという選択肢もあります

くろさき歯科では、歯周病治療の選択肢の一つとして、ブルーラジカルを導入しています。

ブルーラジカル

ブルーラジカルは、青色レーザー光と過酸化水素を組み合わせ、歯周ポケット内の細菌を減少させることを目的とした歯周病治療機器です。主に進行した歯周病のうち、適応となる症例に使用されます。

ただし、すべての歯周病患者さんが対象になるわけではありません。また、ブルーラジカルだけですべての歯周病が治るものでもありません。歯周病の状態を診査・診断し、通常の歯周病治療や継続的な管理も含めて、適切な方法を検討します。

治療内容:青色レーザー光と過酸化水素を組み合わせて、歯周ポケット内の細菌を減らすことを目的とした歯周病治療です。主に進行した歯周病のうち、適応となる症例が対象です。

費用:自由診療(保険適用外)です。1歯あたり16,500円(税込)、その他、検査33,000円(税込)とアフターケア22,000円(税込)がかかります。定期メンテナンスも承ります。

治療期間・回数:歯周病の状態や治療する範囲によって異なります。治療後も、定期的な管理が必要です。

主なリスク・副作用:治療後に一時的な痛み、しみる症状、歯ぐきの腫れや出血が出ることがあります。効果には個人差があります。歯周病の状態によっては、歯を残せない場合もあります。

相談を担当する歯科医師

くろさき歯科 院長 黒崎 俊一

黒崎俊一院長

日本歯科専門医機構 補綴歯科専門医

日本補綴歯科学会 専門医

失った歯を補うだけではなく、残っている歯・噛み合わせ・これまで歯を失ってきた経過を含めて診査し、一人ひとりに適した補綴治療を考えます。

無料相談で確認すること

1. 歯を失った経緯

いつ、どの歯を、どのような経緯で失ったのか。過去の治療歴や、歯を失うまでの経過を伺います。

2. 残っている歯の状態

残っている歯に、むし歯や歯周病などの問題がないかを確認します。必要に応じて、詳しい検査や、歯周病を専門とする歯科医師による診療をご案内します。

3. 噛み合わせの状態

歯を失ったことで噛み合わせに変化が生じていないか、特定の歯に負担が集中していないかなどを、補綴歯科の視点から確認します。

4. 今後の治療の選択肢

歯を失った場所を補う治療、残っている歯の歯周病治療、継続的な口腔管理など、考えられる選択肢についてご説明します。お口の状態によっては、経過観察が選択肢になる場合もあります。

なお、相談だけでは判断できないこともあり、詳しい診断には追加の検査が必要になる場合があります。

ご相談の流れ

1. ご予約:WEB予約(「入れ歯相談」を選択)またはお電話でご予約ください。

2. お話を伺う:歯を失った経緯や、気になっていることをお聞きします。

3. お口の状態の確認:残っている歯・歯ぐき・噛み合わせの状態を確認します。

4. 選択肢のご説明:考えられる治療や管理の方法、それぞれの特徴や留意点をご説明します。

5. ご検討:その場で治療を決める必要はありません。ご家族と相談してからでもかまいません。

よくあるご質問

Q. 相談したら、入れ歯を作らなければいけませんか?

A. いいえ。相談したからといって、入れ歯を作る必要はありません。

歯を失った場合には、部分入れ歯、ブリッジ、インプラントなど、一般的に複数の治療方法があります。また、歯を失った場所や残っている歯の状態によっては、経過観察が選択肢になる場合もあります。すべての治療方法を当院で提供しているわけではありませんが、それぞれの特徴や留意点についてご説明します。

Q. 歯を失ってから何年も経っていますが、相談できますか?

A. はい、ご相談いただけます。失った歯の原因を特定できない場合もありますが、現在の残っている歯や噛み合わせの状態を確認することはできます。

Q. 自分が歯周病かどうか、わかりません。

A. 歯周病は、強い痛みを感じないまま進行することもあります。相談の中で気になる点を伺い、必要に応じて詳しい検査をご案内します。

Q. ほかの歯科医院で治療計画や見積もりを受けていても、相談できますか?

A. はい。治療計画や見積書をお持ちの場合は、ご持参ください。内容を踏まえてお話を伺います。

Q. 相談のあと、治療を強く勧められることはありませんか?

A. 相談の場で治療を決めていただく必要はありません。まずは、ご自身のお口の状態を知り、これからについて考える機会にしていただければと思います。

奥歯を1本失った今だからこそ、残っている歯のことを考えてみませんか?

歯を1本失っても、すぐに困るとは限りません。しかし、その歯を失った原因が、残っている歯にも影響している可能性があります。

失った歯をどう補うか。残っている歯をどう守るか。そして、これからのお口の健康のために何が必要なのか。

くろさき歯科では、補綴歯科専門医と歯周病を専門とする歯科医師、それぞれの専門性を活かしながら、患者さんのお口の状態に応じた治療を考えています。

歯を失ったことを、これからの歯の健康を見直すきっかけにしてみませんか。

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